2020 年、東京オリンピック、僕は完全に社会に出る年です。
4月から東京に行きます。
東京の人たちよろしくお願いします。
髪型もそのままやし、スーツを着ることもないので見た目のフレッシュ感には欠けると思いますが、気持ちはとてもフレッシュで、このブログしかり、新しい技術を学び中です。頑張っていかないとな〜
あと溝口に電車で一本のところに住むつもりなのでスノーボードコミット率もなんなら上がるような気がしています。僕も都市型スノーボーダーの仲間入りです。
まぁここらへんの話はまた違う記事で書きたいです。
技術的なことではなく#Think
とか#Life
について書いていきたい。<br>
けどこの記事だけは技術の話多めです<br>
名前の由来は P 師匠の曲です。<br>
とりあえずあけおめ記事にしたかったので記事公開できるところまで作りました。どんどん開発していきます。
Gridsome を使った。npm
ではエラーが出てうまくいかなかった。yarn
が推奨だったので素直に従ったらいけた。
最初は Gatsby.js で作ろうと思ったけど React に慣れてない分なかなか進まず、しかも Pug 使えないとかまじ!?CSS in JS シンプルに見にくくない!?って感じだったので 5 割ぐらい作ったところで変更した。
React はボチボチやっていきます。
Gatsby にも言えることだけどintersection observer api
を使った画像のマネジメントとリンク先のプリフェッチがすごいと思った。<br>
要するに、画像の近くまでスクロールしてきたら画像読み込む(それまでは荒くした画像を読み込んでいる。)、リンクが画面に表示されたらリンク先のデータを先に読み込んじゃうってことです。intersection observer api
を使ってスクロールイベントを取っているのも今風でイイネ
にしても React ちょっと触ってみたけど Vue の方が使いやすい気がした。単一ファイルコンポーネント万歳!
マークダウンで記事を書くというのを試してみたかったのでそうした。
記事データはマークダウンファイルを gridsome が html に変換してくれる仕組みで、投稿はgit push
で済む。
プレビューはローカルサーバ立ててブラウザでできる。って感じ。確かにこれはワークフローが完全に vscode で完結するのでイイネ
とりあえず学校から解放されるのでもうパラダイスです。
まぁコツコツやっていくだけです。だいぶ頑張りやすい環境になるし学校がなくなる分だいぶ頑張れそうです。
目指せジバー。溝口通って頑張っていきたい。
東京一人暮らし。一日中寝巻きなのはよくない。
皆様今年もよろしくお願いします。